ビーイングホールディングス(HD)が2月13日に発表した2025年12月期決算によると、売上高335億1500万円(前年同期比11.0%増)、営業利益23億400万円(2.7%増)、経常利益22億6600万円(0.3%増)、親会社に帰属する当期純利益14億200万円(2.0%増)となった。
物流の2024年問題による時間外労働の規制や人口減少による人手不足の影響がある中、ビーインググループでは、クリーンエネルギーへの転換、従業員の賃金の見直し、ドライバーの時間外労働時間の改善に注力している。
自社保有物流センターへの太陽光パネルの設置やCO2を排出せずに発電された電力の調達を行い、再生可能エネルギーの活用を推進。
また、自社開発システム「Jobs」でこれまで蓄積した物流センターにおける物流情報とAIによる物量予測を活用し、既存センターの業務の見直し、適正人員の配置を進めた。
前年稼働拠点や既存拠点で獲得した新規業務は安定稼働しており、既存業務と合わせて堅調に事業を拡大している。
次期は、売上高368億7000万円(10.0%増)、営業利益24億円(4.1%増)、経常利益23億5000万円(3.6%増)、親会社に帰属する当期純利益14億1000万円(0.5%増)を見込んでいる。
ビーイングHD 決算/1~9月の売上高10.7%増、営業利益16.9%増