フィジカルインターネット/フィリピンで国際シンポ、日本からJPIC森理事長ら講演

2026年02月24日/国際

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第3回目となる「フィジカルインターネットナショナルシンポジウム(PINS)が2月19、20日の2日間、フィリピン・ケソン市のフィリピン大学で開催された。

同シンポジウムは学術研究者や政府、民間企業が集まり、物流のデジタル化・標準化などに向けたフィジカルインターネット(PI)の応用について議論するイベント。

主催はフィリピン大学で、日本や中国オーストラリアなどから101人が参加。日本からはJPICの森隆行 理事長(流通科学大学名誉教授)と、東京大学の柴崎隆一 准教授が登壇、基調講演を行った。

<基調講演をするJPICの森理事長>
0220pi1 - フィジカルインターネット/フィリピンで国際シンポ、日本からJPIC森理事長ら講演

<会議の様子>
0220pi2 - フィジカルインターネット/フィリピンで国際シンポ、日本からJPIC森理事長ら講演

第1日目には冒頭、森理事長が登壇し「フィジカルインターネットの加速 オープンで協調的なグローバル物流の未来に向けた日本の歩み」と題し講演。日本及びJPICのフィジカルインターネットへの取り組みを紹介した。

第2日目には、中国フィジカルインターネットアライアンス 事務局長のケビン・リュー氏が講演。中国の物流コスト削減への国家戦略とフィジカルインターネットアライアンス設立について説明した。このほか民間企業からの発表や講演者によるパネルデスカション、大学院生のフィジカルインターネットに関する研究発表も行われた。

フィリピンでは物流効率化と持続可能性を目指しPIを推進、シンポジウムを定期的に開催している。第1回目はアジアパシフィク大学(マニラ市)、第2回はデルラ サール大学(マニラ市)で実施された。

JPIC/フィジカルインターネット実装への羅針盤「成熟度モデル」を発表

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