特殊冷凍ソリューション事業を展開するデイブレイクは2月26日、冷凍食品の海外輸出活性化を目的に、国際物流を手がけるセイノーロジックスと、コールドチェーン強化に関する事業連携を開始したと発表した。
両社はことし1月、米国向け冷凍寿司の海外輸送テストに成功。さらなる安定運用に向けた検証を行い、日本産の冷凍食品の海外輸出活性化を後押しする。
デイブレイクは独自の冷凍技術による国際一貫輸送に注力しており、温度変動のある長期輸送でも品質を維持できるスキームの構築を進めてきた。
今回の協業により双方の知見を掛け合わせ、データ基づく改善を進めることで、より高品質なコールドチェーンの構築を目指す。
両社は連携を通じて冷凍技術と国際物流のノウハウを融合した新たな海外輸出モデルを構築し、日本の食文化を世界へ広げる取り組みをさらに推進する方針だ。
