トランスコスモスは3月17日、物流DXソリューション「trans-logiManager(トランス・ロジマネージャー)」に、ドライバーの活動時間の可視化や積載率の最大化をサポートする新機能「trans-logiManager SmartTracking(トランス・ロジマネージャー スマートトラッキング)」を追加すると発表した。機能の実装は2026年6月予定。
<「trans-logiManager SmartTracking」イメージ>

「trans-logiManager」は、改正物流2法(貨物自動車運送事業法、流通業務総合効率化法)の施行に伴う、物流統括管理者(CLO)向けのサービス。物流情報分析ツールや、レポート作成などが可能となる。
今回実装される「trans-logiManager SmartTracking」は、ユーピーアールの「Uスマホ運行管理サービス」と連携したサービス。
「Uスマホ運行管理サービス」が管理する配送情報や配車情報と、「trans-logiManager SmartTracking」が収集したドライバーの輸送・荷待ち・荷役時間や積載率を積算し、活動時間の合計や推移を算出、その情報を「trans-logiManager」上で可視化することで、物流コスト分析や配送実績管理が可能となる。
「trans-logiManager SmartTracking」を活用することで、物流現場の作業状況の可視化・効率化を進められるほか、中長期計画書・定期報告書といったレポート作成に必要な情報分析も進められるという。また、トランスコスモスは分析結果から個別の課題解決に向けたコンサルティングも提供する予定だとしている。
トランスコスモス/物流統括管理者向けソリューションを提供開始