メルシャンは4月1日、ワインの一部商品について、2026年9月1日出荷分から価格改定を実施すると発表した。
近年、原材料等の高騰、物流費や包装材費も上昇を続けており、ワインを取り巻く環境は厳しい状況が続いている。
こうしたなかで、メルシャンでは生産性の向上や物流合理化等の経営効率化に努めてきた。しかし、今後も各種コストが上昇することを踏まえ、この先も自助努力だけではコスト上昇分を吸収することは難しいとして、やむを得ず価格改定に至ったとしている。
なお、対象商品は国内製造、輸入ワインのうちの約30品目で、主なブランドでは「ビストロ」「おいしい酸化防止剤無添加ワイン」「フロンテラ」などが当てはまる。価格改定率は1~8%程度。
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