国交省/サイバーポートのNACCS連携に航空貨物関連業務を追加へ

2026年04月02日/IT・機器

国土交通省は4月2日、港湾物流や行政手続きなどの港湾関連手続きを電子化するデータプラットフォーム「サイバーポート」について、NACCS(輸出入・港湾関連情報処理システム)との連携機能で、航空貨物に関するNACCS業務の一部をサイバーポート経由で実施できるよう機能を拡充すると発表した。機能拡充は4月中を予定している。

「サイバーポート」は、港湾全体の生産性向上に向けた取り組みを推進するために、民間事業者間の港湾物流手続きなどを電子化するデータプラットフォーム。

<NACCS連携機能導入によるメリット>
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2023年から運用を開始したNACCSとのシステム間直接連携機能により、物流手続きと通関手続きのワンストップ化が可能となっている。

サイバーポートは現状、港湾物流手続きのみが対象となっているが、航空貨物への対応を望む声があることや、Sea&Air輸送(海上輸送と航空輸送を組み合わせた輸送)推進の観点からも、航空貨物に関するNACCS業務の一部をサイバーポート経由で実施できるようにする。

<対象となる6業務コード>
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対象は照会業務を中心とした6業務コード。

国交省/サイバーポートの無料利用期間を3月で終了、4月以降は月額1社6600円

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