JR貨物/2月のコンテナ貨物輸送量0.7%増

2013年03月13日 

日本貨物鉄道が3月13日に発表した2月の輸送動向によると、コンテナ貨物の輸送実績は160万5000トン(前年同月比0.7%増)、車扱は90万9000トン(19.5%減)となった。

コンテナ貨物は、自動車部品、化学薬品等が前年を下回ったものの、紙・パルプ、エコ関連物資等が前年を上回り、全体では前年比 0.7%増となった。

自動車部品は国内需要の減少により減送となり、化学薬品は一部顧客の輸送中止等により減送となった。一方、紙・パルプは震災により被災した生産拠点の復旧、また、エコ関連物資は災害廃棄物の広域処理の進展によりそれぞれ増送となった。

車扱貨物は、一部区間での輸送終了に伴い減送となった石油をはじめ、すべての品目で前年を大きく下回り、全体では前年比19.5%減となった。

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