スティールウェッジは10月17日、海外での先進のS&OP(製販超同期化)導入事例を踏まえ、日本での導入や定着のためのヒントを伝えるS&OPセミナーを開催する。
■概要
日時:10月17日(木)13:30~17:00 (13:00受付開始)
会場:JETRO本部 7F IBSCホール
東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル7階
参加費:無料
■プログラム
13:30~14:30
基調講演 グローバル時代にマネジメントが持つべき経営情報とS&OP
中央大学大学院
特任教授 東北福祉大学 兼任講師
松原 恭司郎
経営コンサルタント、公認会計士、情報処理システム監査技術者
14:30~
スティールウェッジが提供するS&OPソリューション
スティールウェッジ
代表取締役 津村謙一
15:00 休憩(温かいコーヒーを用意)
15:15~
海外の先進S&OP事例と日本でS&OPを導入・定着するためのヒント
スティールウェッジ
S&OP/IBPソリューション部長 東 正征
16:15~
質疑応答
なお、S&OPとはSales and Operations Planningの略。
問い合わせ
ビーコミ
スティールウェッジセミナー事務局
TEL:03-4360-9223
steelwedge@b-comi.jp
【PR】JILS/需要予測の振り返りと次年度アクション策定セミナー開催