プロロジスは4月30日、新たに物流施設8棟の屋根で計7.4MWの太陽光発電システムを導入すると発表した。
固定価格買取制度を利用し、発電開始時期は11月を予定している。
対象の施設は、プロロジスパーク習志野4(計画発電出力1,116.5kw)、川島2(1,183.0kw)、北本(1,162.0kw)、尼崎1(584.5kw)、尼崎2(1,169.0kw)、尼崎3(602.0kw)、川西(1,008.0kw)、鳥栖4(616.0kw)。
なお、昨年4月に8棟の物流施設へ太陽光発電システムを導入している。
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