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イズミ/広島に2.7万平方米の物流拠点を建設

2014年05月01日/物流施設

西日本の総合スーパーを展開するイズミは4月23日、広島市西区に「イズミ広島物流センター(仮称)」を起工した。

<完成予想イメージ>
20140501izumi 515x221 - イズミ/広島に2.7万平方米の物流拠点を建設

従来分かれていたドライ・チルド機能を集約し、年間予定通過金額600億円以上を想定して、地上2 階建て、延床面積2万6800㎡の大型物流施設を55億円を投じて整備し、2015年1月稼働を予定している。

同社は売上高1兆円企業の実現に向け、広島県に「ゆめタウン広島」「ゆめタウンみゆき」、2013 年の「ゆめマート」3店舗の出店と、今後予定する廿日市・商工センターへの出店を視野に広島県のドミナント戦略を深化させる狙い。

今春開通した広島南道路や西広島バイパスなどの幹線道路から至近距離で、高速道路へのアクセスが良好なため、広島県西部から島根県、山口県をカバーする広域輸配送拠点として好立地。

納品する取引先の倉庫、広島市中央卸売市場が至近距離に位置し、市場直送で鮮度の良い商品の輸送も可能にする。

ドライとチルド機能を集約することで、商品を同時に輸送することで、輸送効率が向上を進める。

搬入口の車両動線を明確にし、一方通行を原則にすることで、周辺道路混雑を防ぎ、地域環境に配慮した物流センターを目指す。

なお、統合予定の物流センターは、広島ドライセンター(広島県安芸郡坂町、酒・衣料品・住居関連品の仕分け、配送、通過金額346億円)、広島チルド第一センター(広島市西区、鮮魚・惣菜の仕分け、配送、通過金額71億円、広島チルド第二センター(広島市扇町、精肉・惣菜の仕分け、配送、通過金額81億円)、広島チルド第三センター(広島市西区、デイリー・青果の仕分け、配送、通過金額116億円)。

■施設概要
所在地:広島市西区草津港3-8-27
敷地面積:約28,600㎡
建築面積:約19,200㎡
構 造:鉄骨造地上2階建
設備
冷蔵庫:扱い品群 デイリー・精肉・鮮魚・青果・惣菜
常温庫:扱い品群 食品・菓子・酒・衣料品・住居関連
垂直搬送機:3基
貨物用エレベーター:1基
接車バース(入出庫):87台
全館:LED照明
従業員数:約190 名

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