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インフォア/製造業のコスト削減、生産性向上に貢献するアプリケーション

2014年09月16日/生産

インフォアは9月8日(米国時間)、製造企業が全社計画と工場現場の活動を同期させ、ビジネスの構想と実行のギャップを埋める、製造実行管理(MES)ツール「Infor Factory Track」を発表した。

「Infor Factory Track」はクラウド向けに構築することで、柔軟な展開方法が選択でき、総保有コストを削減させる。このソリューションは、柔軟な構成と容易な機能強化を可能にするラピッド開発プラットフォーム「Infor Mongoose」で開発。

また、「Infor Factory Track」は、工場内のディスパッチPCからスマートフォン、ハンディ端末のバーコード・リーダー等、多様なデバイスを使って運用する事が出来る。

「Infor Factory Track」の包括的なソリューションにより、製造企業は業務効率を強化し、倉庫と工場の両面で可視性を向上できる。

ソリューションは、Warehouse Mobility、Time Track、Shop Floor の3つの主要モジュールを提供。

Warehouse Mobility は、在庫管理の単純化、データ収集の自動化、そして、エラーや在庫償却の排除を実現するリアルタイムの在庫管理ソリューションであり、資材の移動の可視化を向上させ、入庫・出庫の両面により物流を自動化する。

Time Track は、労働時間と出社日のデータを収集し、給与アプリケーションに提供できる抽出データを容易に作成する。労働者と生産活動のデータを同期することにより、生産性の向上と労働コストのコントロールを可能にする。

Shop Floor は、製造スケジュール実行、差立計画、作業指図、ワークセンターの処理を自動化します。また、ペーパーレスの操業を可能にし、工場現場の可視性の増加、プロセスコントロールの強化、報告作業の強化を実現する。

この新ソリューションは、あらゆる領域での実績収集機能をサポートし、在庫正確性の向上、在庫維持コストの削減、間接費の削減、作業に関連する真のコストの把握、戦略計画の立案、そして、コンプライアンスとトレーサビリティの向上を実現する機能を備えている。

さらに、ユーザーは資材や時間の無駄を排除してリーン生産の理念を推進し、プロセスの最適化をさらに進めることができる。

「Infor Factory Track」は、まず英語版が提供され、ポルトガル語(ポルトガル)、ドイツ語、イタリア語、ポーランド語、標準中国語、タイ語、フランス語、スペイン語のバージョンが本年内に提供される予定。

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