郵船ロジスティクス/トランスコンテナと混載仕立て業務統合で協議

2015年01月30日 

郵船ロジスティクス(YLK)は1月30日、トランスコンテナ(TCL)と、海上混載事業を強化するため混載仕立て業務統合に向け、YLKからTCLへの将来的な資本参加も視野に入れた協議を開始すると発表した。

協議では、目的を「日本発着の取扱物量を更に増加させる」、「サービスレーンの拡充及び輸送品質の向上を第一義とし、お客様の真のパートナーとなる」、「業務システムの統合によって業務の効率化を図り、コスト競争力を向上させる」、具体的な混載仕立て業務の統合の実現に向けて検討を進める予定だ。

なお、両社は、それぞれ日本郵船のグループ会社として、これまで独自に小口海上貨物を一つのコンテナに混載(混載仕立て)して運送する海上事業を行いつつ、2010年10月から時宜に応じて両社の有する小口貨物をまとめるCo-Loadを行うなどの形で協業してきた。

今後、更なる競争力強化を図り、輸送品質向上とサービスレーン拡充を通じて顧客の物流ニーズに的確に応えて行く為、効率的な事業運営を検討する必要があるとの判断で一致したもの。

■両社の概要
社名:郵船ロジスティクス
所在地:東京都港区芝公園2-11-1住友不動産芝公園タワー
資本金:43億100万円
事業内容:貨物利用運送事業 他

社名:トランスコンテナ
所在地:東京都中央区入船3-7-235山京ビル
資本金:1億円
事業内容:国際複合一貫輸送事業並びにその代理店業 他

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