オカムラは11月5日、一部製品の価格を2020年1月1日付で改定すると発表した。
資源価格の高騰や物流費・人件費の上昇を受けて、製造工程の合理化やコスト削減といった企業努力のみでは製品価格の維持が困難であると判断。
オフィス関連製品、教育・文化施設製品、医療・福祉施設製品、研究施設製品、ホーム・インテリア家具、物品棚・移動棚を対象に、7%の値上げに踏み切る。
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2019年11月08日/SCM・経営
オカムラは11月5日、一部製品の価格を2020年1月1日付で改定すると発表した。
資源価格の高騰や物流費・人件費の上昇を受けて、製造工程の合理化やコスト削減といった企業努力のみでは製品価格の維持が困難であると判断。
オフィス関連製品、教育・文化施設製品、医療・福祉施設製品、研究施設製品、ホーム・インテリア家具、物品棚・移動棚を対象に、7%の値上げに踏み切る。