日通/成田地区の温度管理施設でGDP認証を取得

2020年03月10日 
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日本通運は3月10日、2月6日を発効日として、成田空港近郊にある自社物流センター内の温度管理施設「Narita Temperature Controlled HUB (NTCH)」において、医薬品の適正な流通基準であるGDP(Good Distribution Practice)の航空輸送中の保管サービスに関しての認証を取得したと発表した。

<施設入口>

20200310nittsu1 - 日通/成田地区の温度管理施設でGDP認証を取得

<施設内仕分け室>

20200310nittsu2 - 日通/成田地区の温度管理施設でGDP認証を取得

日通は、今年度から開始した「日通グループ経営計画 2023『非連続な成長~Dynamic Growth~』」で、医薬品産業を重点産業と位置付けている。医薬品物流の全体最適を実現する医薬品サプライネットワークを構築すべく、核となる国内4拠点(東日本、西日本、 九州、富山)の建設を進めている。

また、国内4拠点と海外を結ぶ輸出入拠点の整備も順次進めており、今回の認証取得は、この取り組みの一環となる。

■施設概要
名称:Narita Temperature Controlled HUB(NTCH)
住所:成田市東和泉字境前443-50成田空港物流センター一般棟2階
床面積:1320m2
認証取得:ISO9001(品質)、ISO14001(環境)、AEO保税蔵置場
サービス内容:温度管理貨物の一時保管、梱包、通関など

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