CRE/神戸市西区で物流施設竣工、日本梱包運輸倉庫が全棟利用

2020年04月30日 

シーアールイーは4月30日、神戸市西区で延床面積1万6000m2の物流施設「ロジスクエア神戸西」を竣工した。

<外観>

<内観>

「ロジスクエア神戸西」は、日本梱包運輸倉庫へ全棟を賃貸し、同社の物流拠点として5月から稼働を予定している。

神戸淡路鳴門自動車道・山陽自動車道「神戸西IC」から1.6km、神戸電鉄粟生線「木津駅」から750mの産業団地内に位置しており、24時間稼働が可能で、神戸市や大阪市、京都市といった関西の主要都市に加え、岡山県や徳島県も含めた広域物流に対応している。

建屋は在庫保管型や流通加工型、通過型クロスドックセンターなど、さまざまな物流ニーズに対応し得る高い汎用性を備えており、垂直搬送機や空調設備の増設、事務所の増床など、テナントの将来ニーズにも対応可能。

さらに、倉庫業法の基準適合確認制度の認定を受けることで、テナントが営業倉庫登録を行う際の手続きが簡素化され、スムーズな施設運用が可能となっている。

そのほか、BCP対策として緊急地震速報システムやAEDを導入。環境対策ではLED照明や人感センサー、節水型衛生器具を採用し、BELS評価を取得しており、今後は屋根貸しによって屋根全面に出力700kWの太陽光発電設備の設置を予定している。

■ロジスクエア神戸西の概要
所在地:神戸市西区見津が丘 神戸複合産業団地(神戸テクノ・ロジスティックパーク)内
敷地面積:1万3414.57m2
構造規模:鉄骨造地上2階建て
延床面積:1万6049.62m2 ※付属建物含む
着工:2019年6月11日
竣工:2020年4月30日
搬送設備:荷物用EV(4.1トン)2基、垂直搬送機2基
主な倉庫仕様:床荷重1.5トン/m2、梁下有効高6m 以上、2.5トンフォークリフトが走行可能、外壁に金属サンドイッチパネル採用

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