経産省/5月の原油輸入量25.0%減、中東依存度92.9%

2020年06月30日 

経済産業省が6月30日に発表した5月分の石油統計速報によると、原油輸入量は1125万kl(前年同月比25.0%減)だった。

輸入量の多い順に、サウジアラビア(459万kl、前年同月比5.5%減)、アラブ首長国連邦(360万kl、28.9%減)、クウェート(119万kl、3.2%減)、カタール(119万kl、3.2%減)、ロシア(45万kl、34.7%減)となっている。

中東依存度は92.9%で、前年同月比5.7ポイント増と3か月連続で前年を上回った。

燃料油の在庫は965万kl、前年同月比106.0%と3か月連続で前年を上回った。油種別にみると、ガソリン、ジェット燃料油、灯油及び軽油は前年同月を上回ったが、ナフサ、A重油及びB・C重油は前年同月を下回った。

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