センコー/「モーダルシフト取り組み優良事業者賞」を受賞

2020年11月12日 

センコーは11月12日、日本物流団体連合会から「令和2年度モーダルシフト取り組み優良事業者賞」を受け、11月11日に学士会館で、表彰式が行われたと発表した。

<表彰式の様子。写真右から、センコーの福田 泰久社長、日本物流団体連合会の渡邉 健二会長>
表彰式の様子。写真右から、センコーの福田 泰久社長、日本物流団体連合会の渡邉 健二会長

受賞内容は、「実行部門」1件、「有効活用部門」1件、計2件。「実行部門」では、センコーが幹線区間において、貨物総輸送量のうち鉄道・海運の利用比率が40%超を達成したことが評価された。

「有効活用部門」では、センコーが、関西地区から九州地区間の食品、樹脂、ソーラーパネル等の往復輸送について、トラック輸送から海上輸送へのモーダルシフトを実現したことが評価された。

モーダルシフトでは、社内集配ネットワークで両地区の集約拠点(ハブ)に荷物を集約することにより、まとまった物量確保と安定した配送力を確保したほか、有事等の船便欠航に備えて、東広島(中間拠点)折り返しによる自社トレーラーのドッキング輸送体制を構築し、安定的な幹線輸送体制を実現した。

また、この取り組みにより、センコーはドライバーの運転時間について、年間2000時間以上の削減効果を見込んでいる。

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