DHL/成田の航空貨物拠点で医薬品輸送の国際品質再認証を取得

2020年11月25日 

DHLグローバルフォワーディングは11月25日、成田の航空貨物拠点でIATA(国際航空運送協会)が策定した医薬品輸送の国際品質認証「IATA CEIV ファーマ」の再認証を取得したと発表した。

CEIVファーマは、コンプライアンスを順守したネットワークにおいて、統一されたプロセスのもと、高品質のサービスを保証するもの。

DHLは、2016年に医薬品ロジスティクスの水準を高めるため、世界の各拠点で「IATA CEIV ファーマ」の認証を開始。今回、成田の拠点では第三者機関による独立した監査と従業員向けの現場研修を実施し、品質ラベルの更新を成し遂げたことで、DHLグローバルフォワーディングは医薬品輸送や保管の品質が更に向上。成田のG×P(適正×基準)施設は、580m2で2~8℃、1000m2で15~25℃での温度管理が可能になっている。

DHLグローバルフォワーディングの北アジア南太平洋地区CEOおよびDHLグローバルフォワーディングジャパン代表取締役社長のチャールス・カウフマン氏は「今年は、ワクチンのロジスティクスが大きな課題となっており、当然のことながら、ライフサイエンス・ヘルスケア貨物のサプライチェーン基準の精査が強化されている。日本のライフサイエンス・ヘルスケア業界のお客様のため、ロジスティクスリーダーとして、最高水準の維持を約束する上でも、成田カーゴセンター(航空貨物拠点)でIATA CEIV ファーマの再認証を取得できたことは喜ばしいことだ」とコメントしている。

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