日本郵船/4~6月の売上高39.7%増、営業利益492.3%増

2021年08月04日 
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日本郵船が8月4日に発表した2022年3月期第1四半期決算によると、売上高5046億1100万円(前年同期比39.7%増)、営業利益530億円(492.3%増)、経常利益1536億2000万円(825.9%増)、親会社に帰属する四半期純利益1510億9300万円(前期は116億8400万円の利益)となった。

セグメントごとの業績は、定期船事業が売上高501億円(28.1%増)、経常利益1113億円(1046億円増)。

航空運送事業が売上高439億円(52.2%増)、経常利益153億円(59億円増)。

物流事業が売上高1768億円(56.5%増)、経常利益115億円(88億円)。

不定期専用船事業の売上高は2176億円(32.1%増)、経常利益160億円(前年同期は11億円の損失)だった。

定期船事業では、コンテナ船部門(ONE社)で旺盛な貨物需要が続いて需給のひっ迫が進み、運賃が前年同期比で大幅に上昇したほか、積高も増加。また、北米・欧州の両航路で運賃・消席率が前年同期を上回る水準で推移し、収支は大幅に良化した。

通期は、売上高1兆8500億円(15.0%増)、営業利益1500億円(109.7%増)、経常利益5000億円(132.2%増)、親会社に帰属する当期純利益5000億円(259.1%増)を見込んでいる。

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