GENie/スズケンと業務提携、ラストワンマイルで新モデル構築

2021年09月28日 

セイノーホールディングス傘下のGENieは9月28日、スズケンとラストワンマイル領域における新たな流通モデルの構築を開始することで合意し、業務提携契約を締結したと発表した。

GENieは日本社会の課題解決を目指して過疎地域対策や買い物弱者対策など様々な取り組みを行っており、顧客が購入された商品の自宅への届けや処方薬を即時に患者のもとに配送する「ARUU」など、買い物弱者・時間弱者のためのサービスを展開している。また、ハーティストと呼ばれる専門のスタッフが品質の高い配送サービスを提供しており、生活必需品などを届けるだけでなく御用聞きや見守りなどで生活者に寄り添うなど、地域に密着して社会課題の解決に取り組んでいる。

GENieが業務提携契約を締結したスズケンは、グループでESGへの取り組みとして「安心・安全かつ安定的な医薬品流通」「社会的コストの低減」「地域の医療・介護課題の解決」の3つを掲げており、社会課題を解決する価値の創出と持続的成長を目指している。中期成長戦略「May I“health”you? 5.0」においても、「地域医療貢献ビジネスモデルの追求」をテーマの一つに掲げ、社会のインフラとして提供する多様な医療基盤プラットフォームを活かし、医療機関や保険薬局と患者さまをつなぐ新たなラストワンマイル流通の構築に向けた検討も進めている。

これらの取り組みは、GENieが目指す地域医療でのラストワンマイル流通の姿に繋がるものであり、患者や地域の生活者のさらなる利便性の向上、そして地域社会への貢献に寄与できるものと考え業務提携契約を結ぶことに合意したもの。

業務提携の内容は、1.自宅で安心して生活し、医療・介護を受けられる支援体制の構築、2.地域社会でより利便性の高いサービスを顧客へ提供し、安心して生活してもらえるエコシステムの構築、としている。

なお、近年、日本が超高齢社会を迎える中で、高齢者を支える地域包括ケアシステムの確立が喫緊の課題となっており、居宅に生活必需品を配送するサービスの充実など、新たな課題解決が求められている。加えて、ECサイトの利用が増加する中、コロナ禍で外出を自粛される方や自宅で療養される方も増加しており、在宅配送サービスの需要はますます高まりつつある。

GENieは日本社会の課題解決を目指して過疎地域対策や買い物弱者対策など様々な取り組みを行っており、顧客が購入された商品の自宅への届けや処方薬を即時に患者のもとに配送する「ARUU」など、買い物弱者・時間弱者のためのサービスを展開している。また、ハーティストと呼ばれる専門のスタッフが品質の高い配送サービスを提供しており、生活必需品などを届けるだけでなく御用聞きや見守りなどで生活者に寄り添うなど、地域に密着して社会課題の解決に取り組んでいる。

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