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シーネット/ギオンのWMSとAI-OCRのシステム連携導入事例公開

2021年09月30日/IT・機器

シーネットは9月30日、ギオンの群馬ステーションで、クラウド型倉庫管理システム ci.Himalayas/WMS(WMS)とAI-OCR搭載サービス@YOMU(@YOMU)を導入した事例をホームページで公開した。

<ギオンの群馬ステーション入口付近>
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<ステーション内部>
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ギオン群馬ステーションは、自動車・トラック部品を取り扱っており、部品の保管、出荷から納品まですべて社内で完結するデポ倉庫。今回のWMS導入の目的は、作業品質を向上させ顧客の信用を獲得するためだったが、荷主から紙で出力されている受注一覧表をWMSに取り込むには、膨大な手入力作業が発生し、WMSを効果的に運用できない課題があった。

そこでシーネットでは、紙をデータ化・テキスト化できる AI-OCR@YOMU と WMS の連携を提案し、同時導入に至った。

導入にあたっては、初期在庫がずれないように、マスタセットアップには時間をかけて徹底的に行った。その結果、これまでアナログ管理により発生していた、人的ミスや事務手間の大幅削減を実現した。

システム導入後の主な効果として、WMSを導入後、作業精度が向上し物流クレーム0に。ハンディによる2重3重チェックで、出荷ミスなしとなった。また、AI-OCRとWMSを連携し、出庫予定データの作成にかかる時間を、半日から20分に短縮。さらに、システム導入により、現場の声が集まるように。全センターでの横展開に向けて、現場の意見を元にシステム改善計画を実施するなどの効果が挙がった。

■事例の全文
https://www.cross-docking.com/case/gion/

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