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オープンロジ/越境EC向け常温食品の賞味期限管理機能を提供

2022年07月20日/IT・機器

オープンロジは7月20日、越境ECでも常温商品の賞味期限管理ができる機能を提供開始したと発表した。

オープンロジのユーザーは、今回の機能を利用することで、越境ECでもユーザーポータルの管理画面上で常温商品の賞味期限管理・出庫指示が可能となった。

オープンロジは、2021年11月から賞味期限管理と温度帯(常温、定温、冷蔵、冷凍)の指定・管理をユーザーポータルの管理画面上で一元管理できるようにした。当初は、新型コロナウイルス感染症拡大により、ECでの購買が増える中で「食品などの賞味期限管理・温度帯管理が必要な商品を一元管理したい。在庫管理・出庫指示を省人化したい」というニーズを受けて、国内販売を行うユーザー向けに機能を開発、提供開始した。

しかしながら、昨今の円安の影響で日本製品に割安感が出てきていることと、緑茶や酒類、菓子類や調味料などの食品の輸出がコロナ渦中でも順調に伸びてきた背景もあり、ユーザーから「越境ECでも賞味期限管理機能を使って食品の在庫管理・出庫指示を一元管理したい」といった要望が多く寄せられるようになった。

そこで、海外へ越境ECで販売する常温商品に関しても、賞味期限管理ができるように機能開発したもの。

今後もオープンロジは、50社を超える提携倉庫会社とのネットワークと複数の越境配送キャリアとの連携により、国内ECだけでなく円安をチャンスと捉えて越境ECにチャレンジしたいというEC事業者を物流面から強力にサポートしていくとしている。

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