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日本発米国向け海上コンテナ輸送/9月の貨物量5.2%増

2022年10月24日/調査・統計

デカルト・データマインは10月24日、米国税関・B/Lデータを基にした、日本発米国向け(往航)コンテナ貨物量(9月分)と、米国発日本向け(復航)コンテナ貨物量(8月分)の統計データを発表した。

<日本発米国向けコンテナ貨物量(荷受地ベース)推移>
20221024datamyne 520x259 - 日本発米国向け海上コンテナ輸送/9月の貨物量5.2%増

それによると、日本発米国向け(往航)コンテナ貨物量の9月分は、荷受地ベースが4万7993TEU(前年同月比5.2%増)、アジア域内からの差込貨物を含む日本発母船積みベースでは2万7711TEU(8.1%減) となった。

品目別では、自動車部品関連が9764TEU(4.1%増)、機械類が1万2764TEU(22.0%増)、タイヤなどゴム製品が6732TEU(23.8%増)となっている。

第3国へのトランシップ貨物量は2万984TEU(33.2%増)で、7か月連続の2万TEU超えとなった。経由国別では、1位の韓国が26.3%増、2位の中国が30.7%増、3位の台湾が216.9%増と、8月に続き高い伸び率となった。

<米国発日本向けコンテナ貨物量(最終仕向国ベース)推移>
20221024datamyne1 520x260 - 日本発米国向け海上コンテナ輸送/9月の貨物量5.2%増

一方、米国発日本向け(復航)コンテナ貨物量の8月分は、最終仕向国ベースで6万135TEU(11.0%増)となった。最終仕向地ベースに占める海外TS比率は22.3%で、13か月ぶりに20%を割込んだ7月から持ち直し、再度の20%超えとなった。

品目順位では、1位の牧草が8944TEU(7.5%増、前月比8.5%減)と、7月に続いて前月比マイナスとなっている。2位の肉類は5371TEU(17.8%減)となった。

また、母船揚地国ベースでは4万7015TEU(12.6%増)で、揚地別の取扱量は東京港、横浜港、神戸港、名古屋港、大阪港、清水港、博多港の順となった。

■レポートの分析担当・問い合わせ先
Descartes Datamyne 清水 邦彦
Email:kshimizu@datamyne.jp
Phone:090-6509-2632
URL:https://www.datamyne.com/

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