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セイノーHD/4~9月の売上高3.9%増、営業利益14.5%増

2022年11月11日/決算

セイノーホールディングス(HD)が11月11日に発表した2023年3月期第2四半期決算によると、売上高3063億6600万円(前年同期比3.9%増)、営業利益144億8300万円(14.5%増)、経常利益167億5100万円(18.3%増)、親会社に帰属する四半期純利益99億1500万円(14.4%増)となった。

輸送事業においては、中核会社である西濃運輸を中心に、営業体制の強化を図り適正運賃収受を進めるとともに、貨物の量やサイズに適した輸送モードの提案や、デジタルマーケティングにより新規荷主の獲得や出荷継続率の向上に繋げ、更なる取扱貨物量の確保に取り組んできた。

ロジスティクス部門においては、ロジ・トランス施設の活用や保管スペースの拡大、顧客に最適な拠点をご提案する「物流コンシェルジュサービス 見つカル倉庫」の提供などにより、顧客の利便性の向上に努め、特積みから「ロジのSEINO」への新化を推し進めてきた。一方で、路線便の運行効率化や仕分け・積込み業務の効率化による生産性の向上を図り、取扱貨物量に相関した費用の最適化を行うことで、利益の確保に努めた。

この結果、売上高は2330億8100万円(6.1%増)、営業利益は105億6300万円(16.0%増)となった。

通期は、売上高6203億円(2.1%増)、営業利益314億3000万円(14.1%増)、経常利益344億3000万円(13.7%増)、親会社に帰属する当期純利益217億円(25.8%増)を見込んでいる。

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