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キユーソー流通/12~5月の売上高5.7%増、営業利益75.2%増

2024年07月04日/決算

キユーソー流通システムが7月4日に発表した2024年11月期第2四半期決算によると、売上高953億5100万円(前年同期比5.7%増)、営業利益32億3900万円(75.2%増)、経常利益29億6800万円(84.4%増)、親会社に帰属する四半期純利益16億5500万円(181.1%増)となった。

共同物流事業の売上高は、前年の鶏卵供給不足に対する回復の動きや、適正料金施策などにより、増収となった。利益面は、運送・倉庫のコストアップなどがあったものの、増収による利益増加に加え、前年上期の電気代高騰に対する政府の緩和措置や、前期の減損損失計上にともなう減価償却費の減少などにより、増益だった。

この結果、売上高は646億4500万円(4.2%増)となり、営業利益は13億7500万円(221.0%増)となった。

専用物流事業の売上高は、コンビニエンスストアに関する新規・既存取引の拡大や、適正料金施策などにより、増収となった。利益面は、増収による利益増加などがあったものの、労務費などの費用増加により、前年を下回った。

この結果、売上高は196億2600万円(2.6%増)となり、営業利益は6億4700万円(13.2%減)となった。

通期は、売上高1920億円(4.0%増)、営業利益54億円(34.0%増)、経常利益45億円(29.7%増)、親会社に帰属する当期純利益22億円(ー)を見込んでいる。

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