JR東日本グループは3月13日から、「手ぶら旅」の一環で、旅先や移動中に便利なアイテムを駅で借りて駅で返すレンタルサービス「プレンタ」を東京駅で始める。
ジェイアール東日本物流とアリススタイルがスタートアッププログラムで実証実験していたものを、サービス化した。
レンタルできるのはPC充電できる大容量モバイルバッテリーや小型ジンバルカメラ、折りたたみ式キッズチェアなど。
貸し出し可能時間は最大72時間で、時間に応じて利用料金は異なる。
レンタル品の受け渡し場所は、東京駅地下1階の有人カウンター、多機能ロッカー「マルチエキューブ」。営業時間は有人カウンターが午前9時半~午後8時、ロッカーは初電~終電。予約は利用の1か月前からでき、有人カウンターでは5分前でもできる。
JR東日本グループでは、手荷物の当日配送サービスや多機能ロッカーサービスなどを通じ、身軽な観光、出張、ライブやスポーツ観戦を支援してきた。さらに「プレンタ」が加わる形になる。
今後、「プレンタ」の取扱商品や拠点を増やし、手荷物預かりや「はこビュン」など他のサービスとも連携することで、より便利なサービスを拡充していきたいという。
JR東日本/新幹線での高速・多量荷物輸送等新たな輸送網を構築へ