ネクストリンクは7月30日、プリンター一体型アルコール検知器「Try-e1」の累計導入台数が3000台を突破したと発表した。運輸業界を中心に、鉄道、バス、トラック、工場など多様な業種で導入されているという。
本体の「測定」ボタンを押し、3秒間息を吹き込むだけで、測定結果が自動印刷されるのが特徴だ。アルコール検知時は警告音が鳴り、管理者もリアルタイムで異常を把握できる。
また高精度センサー搭載しており、アルコール以外の誤検知を抑制する。
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2025年07月30日/IT・機器
ネクストリンクは7月30日、プリンター一体型アルコール検知器「Try-e1」の累計導入台数が3000台を突破したと発表した。運輸業界を中心に、鉄道、バス、トラック、工場など多様な業種で導入されているという。
本体の「測定」ボタンを押し、3秒間息を吹き込むだけで、測定結果が自動印刷されるのが特徴だ。アルコール検知時は警告音が鳴り、管理者もリアルタイムで異常を把握できる。
また高精度センサー搭載しており、アルコール以外の誤検知を抑制する。