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東洋メビウス/高槻物流センターで温室効果ガス排出量を年間約1101t削減

2025年07月23日/物流施設

東洋メビウスは7月23日、高槻物流センターで、自家消費型太陽光発電システムを導入し、2026年2月より、再生可能エネルギー電気の利用を開始すると発表した。

<東洋メビウス 高槻物流センター>
20250723toyomevius - 東洋メビウス/高槻物流センターで温室効果ガス排出量を年間約1101t削減

テス・エンジニアリングが、東洋メビウス 高槻物流センターの屋根上に自家消費型太陽光発電システムを設置し、オンサイトPPAモデルとして所有・維持管理を行い、再生可能エネルギー電気の供給を行う。

発電容量は約2.3MW、年間想定発電量は約261万kWhとなり、GHG排出削減量は年間約1101t-CO2となる見込み。

発電用途は、高槻物流センターの倉庫・事務所等での消費電力として使用する予定だ。

GHG排出量の削減に貢献することに加えて、需要家の再生可能エネルギー電気の利用に際して、太陽光発電システム導入に関わる初期投資が不要であるほか、電力需要の変動や燃料問題に左右されない長期にわたる安定電源の確保にもつながる。

グループは脱炭素社会の実現に向け、中長期環境目標「Eco Action Plan 2030」のもとで、全体の事業活動での温室効果ガス(GHG)排出量を2030年度に50%削減(2019年度比)、2050年にカーボンニュートラルの実現をめざすこととしており、再生可能エネルギー由来の電力の導入は、その目標達成に向けた主な取り組みの一つとなっている。

■概要
設置場所:東洋メビウス 高槻物流センター
所在地:高槻市南庄所町
PPA事業者:テス・エンジニアリング
システム内容:オンサイトPPAモデルを活用した自家消費型太陽光発電システム
発電容量:2290.75 kW(Jinko Solar製 595W×3850枚)
モジュール種別:単結晶
供給開始予定年月:2026年2月

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