国土交通省は1月30日、第50回「エコレールマーク運営・審査委員会」(委員長 苦瀬博仁 東京海洋大学名誉教授)において、エコレールマークの協賛企業として7社を新たに認定することを決定した。
新規エコレールマーク協賛企業は、サカイ引越センター、仙台運送、ジェイアール貨物・北陸ロジスティクス、大宮通運、中越通運、新潟通運、センコー汽船の7社。
エコレールマーク制度は、地球環境に優しい貨物鉄道輸送を一定以上利用している商品または企業に対して、「エコレールマーク」の認定を行い、マークの表示によって消費者に判断基準を提供する制度。
「エコレールマーク」の表示された商品等を通じて、流通過程において企業が地球環境問題に貢献していることを消費者に意識させ、企業の鉄道貨物輸送へのモーダルシフトを促進することを目的としている。
なお、エコレールマーク協賛企業は、エコレールマーク認定商品または取組企業の輸送・流通に関わっている企業、その他、制度の趣旨に照らしたうえで「エコレールマーク運営・審査委員会」が適当と判断するものが認定される。
今回の認定を受け、認定商品は合計で178品目(153件)、認定企業は合計で97社、協賛企業は68社となった。
国交省/自動運転トラック幹線輸送の社会実装に向けた実証補助金で4件採択
