大和コンピューターは2月17日、自動認識技術を活用した在庫管理・トレーサビリティ可視化クラウドサービス「MieThor(見えとる)」の提供開始を発表した。人手不足と長時間労働の課題解決を目指す。
サプライチェーンの透明性確保に向け、「MieThor」は、自動認識技術によって取得した製品やカートン、パレットなどのID情報をクラウド上で一元管理・可視化する。
具体的には、自動認識技術を活用してリアルタイムに在庫を可視化。バーコード、RFID、生体情報など多様なデータを自動取得し、正確かつ迅速なトレーサビリティ管理を行う。クラウド基盤によるスケーラブルな運用と、既存システムとの柔軟な連携ができるという。
今後は、サプライチェーン全体の状況をより直感的に把握できるよう、AIを活用した分析・可視化機能を追加する予定。サプライチェーンの透明性をさらに高めるため、ブロックチェーン技術との連携も予定している。
Resilire/サプライチェーンリスク管理サービスにAI搭載し新機能
