プロロジスは3月24日、シンガポール政府投資公社(GIC)と米国でBTS型物流施設開発のための合弁事業を設立したと発表した。
合弁会社は、総額16億ドルの出資コミットメントで構成される。
事業は、プロロジスの開発力と運営委プラットフォーム、長期志向の機関投資家の資本を活用し、プロロジスのアセットマネジメント事業である「プロロジス・ストラテジック・キャピタル」のもとで運営される。
なお、BTS需要については、2025年にプロロジスが開発を開始した案件のうち、BTSが60%以上を占めている。着工前に賃貸契約の締結が済む点などから、投資対象としても安定性の高いものとなっているという。
プロロジスは機関投資家パートナーと共同投資を行いながら、開発・運営・カスタマー対応で専門性を発揮していくとしている。
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