米国向け海上コンテナ貨物量/2月は4.1%減、前月比では15.3%減

2026年03月27日/調査・統計

デカルト・データマインは3月27日、米国税関・B/Lデータを基にまとめた日本発米国向け(往航)海上コンテナ貨物量の20ftコンテナ換算の2月分統計データを発表した。

<日本発米国向けコンテナ貨物量(荷受地ベース)推移 >
20260327DDM01 - 米国向け海上コンテナ貨物量/2月は4.1%減、前月比では15.3%減

データによると、2月の日本発米国向け(往航・荷受地ベース)は4万2657TEUと前年から4.1%減だった。前月からは15.3%減少した。

<日本荷受地ベース vs 直航・TS比率>
20260327DDM02 - 米国向け海上コンテナ貨物量/2月は4.1%減、前月比では15.3%減

第3国へのトランシップ貨物は1万3376TEUで、前年比10.0%減(韓国10.3%減、中国84.6%増、台湾38.3%減、シンガポール78.8%減)だった。

TS率は31.4%で、前年の33.4%から2.0ポイント減少した。

<日本発母船直航分・日本港別TEU>
20260327DDM03 - 米国向け海上コンテナ貨物量/2月は4.1%減、前月比では15.3%減

日本発母船積みベースでは2万9542TEUで前年比0.4%減、前月比6.5%減になった。

<日本荷受地ベース統計品目(HS Code)別貨物量推移>
20260327DDM04 - 米国向け海上コンテナ貨物量/2月は4.1%減、前月比では15.3%減

日本荷受貨物量を統計品目番号別にみると、自動車関連が前年比10.7%増となり機械類を上回った。これは2025年10月以来となる。なお、自動車関連以外はすべて前年比減となった。。

■レポートの分析担当・問い合わせ先
デカルト・データマイン
Datamyne Japan 清水邦彦
TEL:090-6509-2632
URL:https://www.datamyne.ne.jp/
メール:kshimizu@datamyne.jp

米国向け海上コンテナ貨物量/1月は2.7%減

LNEWSは物流に関するB2B専門のニュースを
平日毎朝メール配信しています

メルマガ無料登録はこちら

LNEWSは物流に関するB2B専門のニュースを
平日毎朝メール配信しています

メルマガ無料登録はこちら

関連記事

アメリカ(米国)に関する最新ニュース

一覧を見る

海上輸送に関する最新ニュース

一覧を見る

デカルト・データマインに関する最新ニュース

一覧を見る

調査・統計に関する最新ニュース

最新ニュース