AZ-COM丸和ホールディングスは3月31日、グループ会社の丸和運輸機関が埼玉県北葛飾郡松伏町で稼働させた物流センター「AZ-COM Matsubushi EAST」に、ビーイングホールディングス開発の物流総合システム「Jobs(ジョブス)」を導入、利用開始したと発表した。
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AZ-COM丸和HD/丸和運輸機関が埼玉県松伏町に8.4万m2の首都圏基幹物流センター稼働 2026年02月05日 |
AZ-COM丸和グループは、グループネットワーク機能を最大化する輸配送プラットフォームの強化を掲げ、オペレーション標準化とDXの実装による3PL事業の省人化・省力化に取り組んでいる。
ビーイングが物流業界全体の生産性向上を目指している方向性と一致し、システム導入に至った。
「Jobs」は、総合物流輸送企業ならではの現場視点から開発されたシステムで、現場が抱える「業務の非効率」「人材不足」「消費者需要の多様化」といった課題に対応。
「情報共有」をコンセプトに、輸配送、倉庫、下払い、品質、CO2排出量、バース、勤怠、生産性管理の8機能がある。
物流業務のDX化を進めるうえで、単なる在庫管理にとどまらず、ロジスティクス全体のDXを目指した。業務の効率化によって生まれた時間やエネルギーを、人間が本来担うべき戦略的業務へ転換したい考え。
丸和運輸機関が物流業務を受託している荷主企業のマミーマートからも、システム導入による物流業務の可視化・デジタル化について評価を得ているという。
丸和運輸機関、アイディオット/共同配送など実証でフィジカルインターネットアワード奨励賞

