セイノー情報サービスは7月14日(東京)、26日(名古屋)、27日(大阪)で「米トレーサビリティの対応と今後の制度の展望」をテーマにセミナーを開催する。
大手小売が本格的に導入を始める流通BMSによる商流情報のEDI化とメーカーによる製造・物流のトレース情報を連携させるためのITを紹介する。
■開催概要
<東京会場>
日時:7月14日(受付開始13:00~)
会場:日本IBM本社(箱崎)
定員:100名
<名古屋会場>
日時:7月26日(受付開始13:00~)
会場:日本IBM名古屋事業所
定員:60名
<大阪会場>
日時:7月27日(受付開始13:00~)
会場:日本IBM大阪事業所
定員:40名
参加費:無料(事前申込み制)
詳細と申込みは下記アドレスを参照
http://www.seino.co.jp/sis/seminar/11ton07/?cid=sis-top-event-news
■プログラム
13:30~ 開会挨拶
13:40~15:00
米トレーサビリティ法への対応と今後の制度の展望
食品需給研究センター
15:10~16:10
流通BMS2011、今!
データ・アプリケーション
16:10~17:00
加工食品メーカーへのバリューチェーンサービス事例紹介
セイノー情報サービス
問い合わせ
セイノー情報サービス
セミナー事務局
TEL:0584-77-2327
seminar@sis.seino.co.jp
http://www.seino.co.jp/sis/
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