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トラック運送業者の倒産/2013年は292件(4.7%増)

2014年01月14日/調査・統計

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帝国データバンクは1月14日、2013年のトラック運送事業者の倒産が292件(前年比4.7%増)だったと発表した。

トラック運送業者の倒産動向調査で明らかとなったもので、燃料価格上昇が大きく影響したものと見ている。

負債総額は393億4500万円と、前年比2.4%増加した。軽油価格の高騰、商流の停滞によって、倒産件数は高水準で推移した。

負債規模別では、「1000万~5000万円未満」が116件、全体の39.7%を占めた。「1億~5億円未満」も100件の大台に乗せた。中小・零細企業の倒産が多いことがわかるとしている。

倒産主因別では、「販売不振」が250件、構成比85.6%でトップ。地域別では、「関東」が93件、全体の31.8%を占め、「近畿」の70件、「中部」の43件。

対象としているのは、「トラック運送(道路貨物運送)」のみ。「運輸付帯サービス」「道路旅客運送」「海運(水運)」、「倉庫・鉄道・航空運輸」などは除外している。

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