SONOKO/上海の物流拠点にWMS稼働

シーネットは6月10日、食品やサプリメント、化粧品を展開するSONOKOの上海物流拠点に海外向け在庫管理システム「ci.Himalayas/asia」が稼働したと発表した。

現地法人のシーネット北京を通じて、SONOKO上海の上海物流センター(上海市)で5月5日に稼働した。

SONOKO上海が取り扱う化粧品やサプリメント等の美容関連商品と、SONOKOグループのトロールビーズ上海が取り扱うオリジナルビーズやブレスレット等のジュエリー関連商品の在庫を管理している。

ci.Himalayas/asiaは、クラウド型のシステムであるため、初期費用を抑えた月額利用料金制での運用が可能な上に、短期間で稼働を開始できる点、中国語・英語・日本語などマルチ言語に対応し、各種帳票やレポートに関しても各言語で出力できる点などが評価された。

中国から日本のサーバにアクセスする際の回線速度を懸念されていたが、日本と中国を結ぶ専用のインターネット回線を利用するため、導入前のテストの段階で回線速度に問題が無いことを確認できた点も評価された。

温度帯や消費期限の管理が必要な化粧品の在庫管理と、保税倉庫での在庫管理も順次使って行っていくことを計画している。

中国ビジネス拡大に向け、システムを駆使しながら在庫の日々の動きを把握し、トレンドの分析などにも活用していくとしている。

■中国・東南アジア向け 海外物流ソリューション
http://www.cross-docking.com/service/asia/

問い合わせ
シーネット
営業企画グループ
TEL:047-422-1291

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