キユーピーが1月11日に発表した2016年11月期決算によると、物流システムの売上高は1269億2600万円(前年同期比0.6%減)、営業利益48億8900万円(2.7%増)だった。
取引先の物流体制見直しなどにより、既存取引が減少し減収。既存取引の減少や新拠点稼働によるコスト増加の影響を受けたが、保管・運送の合理化により増益となった。
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2017年01月11日/決算
キユーピーが1月11日に発表した2016年11月期決算によると、物流システムの売上高は1269億2600万円(前年同期比0.6%減)、営業利益48億8900万円(2.7%増)だった。
取引先の物流体制見直しなどにより、既存取引が減少し減収。既存取引の減少や新拠点稼働によるコスト増加の影響を受けたが、保管・運送の合理化により増益となった。