日本通運は11月3日から、内航定期航路「東京~九州・瀬戸内海航路」で、大分港への寄港を開始する。
<概要図>
九州エリアに新たな寄港地を設定することで、首都圏~東・南九州地域でのモーダルシフトの推進をサポートする。
「東京~九州・瀬戸内海航路」は現在、日通と商船三井フェリーが共同で、週6日運行している。
内航海運を利用したモーダルシフトは、社会的な懸案であるドライバー不足、CO2排出量削減対策として注目を集めている。
鈴与/CO2 排出量シミュレーションシステムWebサイトで公開
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2017年06月26日/3PL・物流企業
日本通運は11月3日から、内航定期航路「東京~九州・瀬戸内海航路」で、大分港への寄港を開始する。
<概要図>
九州エリアに新たな寄港地を設定することで、首都圏~東・南九州地域でのモーダルシフトの推進をサポートする。
「東京~九州・瀬戸内海航路」は現在、日通と商船三井フェリーが共同で、週6日運行している。
内航海運を利用したモーダルシフトは、社会的な懸案であるドライバー不足、CO2排出量削減対策として注目を集めている。
鈴与/CO2 排出量シミュレーションシステムWebサイトで公開