日本航空が4月26日に発表した2019年3月期決算によると、国際線の貨物収入は654億9600万円(前年同期比16.9%増)、国内線の貨物収入は218億5300万円(2.6%減)だった。
国際線貨物は、上期の需要は自動車関連を中心に堅調に推移したが、下期以降半導体関連の需要の伸びが鈍化した。
兵機海運 決算/4~6月の売上高は33.9億円、営業利益1.8億円
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
2019年05月07日/決算
日本航空が4月26日に発表した2019年3月期決算によると、国際線の貨物収入は654億9600万円(前年同期比16.9%増)、国内線の貨物収入は218億5300万円(2.6%減)だった。
国際線貨物は、上期の需要は自動車関連を中心に堅調に推移したが、下期以降半導体関連の需要の伸びが鈍化した。
兵機海運 決算/4~6月の売上高は33.9億円、営業利益1.8億円