オープンロジ/WMSに海外配送モジュールを追加提供

2020年03月27日 

オープンロジは3月27日、クラウド上でサービスを提供している「OPENLOGI Platform Connect」のWMS(倉庫 管理システム)に海外配送モジュールの追加提供を開始した。

<オープンロジ WMS(倉庫管理システム)「OPENLOGI Platform Connect」サービスイメージ>

すでに独自のシステムを使用していて 「OPENLOGI Platform Connect」に全て移管できない場合でも、海外配送モジュールのみの導入も可能となった。海外配送のノウハウがない倉庫現場でも、海外配送モジュールの導入後すぐに海外配送が可能になる。

「OPENLOGI Platform Connect海外配送」では、各配送会社とのAPI連携によるラベル発行・インボイス作成の自動化から、各配送会社向けの荷物の引き渡し管理までのシステムと、効率的なオペレーションフローとノウハウをあわせて提供することで、海外発送業務の初期構築の煩わしさから倉庫現場を解放する。

2019年12月から 運用している倉庫では、それまで海外配送の経験がなかったところから、現在は毎月1000件超の海外配送を安定的に実施している。

また、倉庫現場はオープンロジがシステム連携済みの提携5社から選ぶことができるので、荷主のニーズに合わせた配送会社の選択が可能だ。提携5社は日本郵便(EMS・国際eパケット)、DHLエクス プレス、ECMS、4PX、Buyandship。

オープンロジがアウトソーシング業務の運用で培ってきたシステム構築・運用ノウハウにより、国内だけでなく海外向けにも入出庫・在庫管理のような基本的な機能はもちろん、重量サイズ計測、出荷引き渡しなどのリスト作成、業務の初期構築、返品処理、未登録商品の処理、破損品の確認などのフローも定型化することが可能だ。

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