首都高速道路は、料金所収受員の新型コロナウイルス感染を受けて高速5号池袋線の北池袋料金所と東池袋料金所、高速中央環状線の高松料金所で実施していたETC限定運用を、5月8日午前9時で解除した。
これにより、各料金所で閉鎖していた一般レーンが利用可能になる。
北池袋料金所は4月24日から、東池袋料金所と高松料金所は4月27日からETCレーンに限定し運用していた。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
2020年05月08日/3PL・物流企業
首都高速道路は、料金所収受員の新型コロナウイルス感染を受けて高速5号池袋線の北池袋料金所と東池袋料金所、高速中央環状線の高松料金所で実施していたETC限定運用を、5月8日午前9時で解除した。
これにより、各料金所で閉鎖していた一般レーンが利用可能になる。
北池袋料金所は4月24日から、東池袋料金所と高松料金所は4月27日からETCレーンに限定し運用していた。