経産省/7月の原油輸入量31.9%減、中東依存度95.2%

2020年08月31日 

経済産業省が8月31日に発表した7月分の石油統計速報によると、原油輸入量は1030万kl(前年同月比31.9%減)で、7か月連続で前年を下回った。

輸入量は、1位がサウジアラビアで458万kl(8.7%減)、2位がアラブ首長国連邦で350万kl(22.0%減)、3位がカタールで79万kl(46.5%減)、4位がクウェートで70万kl(34.8%減)、5位がバーレーンで23万kl(24.8%減)となっている。

中東依存度は95.2%で、前年同月比8.3ポイント増と5か月連続で前年を上回った。

燃料油の在庫は、963万kl(0.1%増)と5か月連続で前年を上回った。油種別にみると、ガソリン、ジェット燃料油、灯油、軽油及びA重油は前年同月を上回ったが、ナフサ及びB・C重油は前年同月を下回った。

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