ESR/埼玉県の先進的物流施設をESRリートマネジメントに売却

2020年11月30日 

ESRは11月30日、「レッドウッド川島ディストリビューションセンター」をESRリートマネジメント(ESRRM)が運用を行う私募不動産投資信託に11月25日に売却したと発表した。

<レッドウッド川島ディストリビューションセンター >
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ESRRMは、ESRの100%出資により、物流施設に特化した不動産投資信託の資産運用会社として2016年5月に設立。現在、ESRRMは非上場オープンエンド型投資法人であるESRリート投資法人(ESRリート)を運用している。

ESRリートの現在の投資家は、国内機関投資家。また、投資対象は ESRグループが開発した先進的物流施設のうち、原則として規模は5万m2以下、築5年以内で安定稼働している中規模物件としている。

ESRリートは、川島DCの取得と同時に「レッドウッド成田ディストリビューションセンター」(成田 DC)の準共有持分(持分割合 50%)もみずほ丸紅リースより取得した。

ESRリートは「レッドウッド名古屋南ディストリビューションセンター」(不動産信託準共有持分)を取得済みで、今回取得した2物件(川島DC、成田DC)と合わせ、3物件で11月25日より私募リートの運用を開始した。

この取引により、ESRリートの資産規模は2020年11月末時点で約 150億円となり、今後5年間で約1000億円に成長させていく計画だ。

■レッドウッド川島ディストリビューションセンター
所在地:埼玉県比企郡川島町大字戸守字仙元北 678番1他
敷地面積:1万9408m2
延床面積:3万9796m2
用途地域:工業専用地域
構造・階数:S 造、5階建て
竣工日:2017年2月28日

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