トナミHD/グループの京神倉庫が大阪府箕面市に新物流拠点

2021年10月08日 

トナミホールディングスは10月8日、グループ会社の京神倉庫が大阪府箕面市に物流拠点「箕面支店」を新設したと発表した。

<京神倉庫 箕面支店>
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新物流拠点は、グループの第22次中期経営計画における重点戦略「新規流通センター開発を通じた事業の成長」の一環として、「大阪府下の物流機能の充実・強化」「一部施設の老朽化への対応」「自社物件比率の向上」を目的として、大阪府が開発・企業誘致を行ってきた箕面市森町西地区に新設したもの。

新名神高速道路「箕面とどろみIC」から2kmに位置し、大阪中心部まで30分、京都中心部・神戸中心部まで45分の距離にあり、京阪神地区へのアクセスに優れていることに加え、東海、中四国、北陸の各エリアへの配送にも適した立地にある。

建物は地上4階建(事務所2層・倉庫3層)、一般ドライ倉庫、低温倉庫(5~18℃)、冷凍倉庫(-25℃)の3温度帯倉庫を有し、さまざまな貨物保管に対応している。

1階トラックバースは大型車両9台が同時接車可能な高床式。冷凍冷蔵貨物の積み下ろし時の品質劣化防止のためドッグシェルターを4か所設置、また海上コンテナ貨物の積み下ろしをスムーズに行うためのドッグレベラー2基を設置している。

上下搬送には貨物用エレベータ1基(4.5トン)と垂直搬送機2基(2.0トン)を設置し、作業効率にも配慮した。

建物は耐震構造設計に加え、BCP対応として非常用自家発電装置を備えており、停電時には倉庫・事務所への電源供給によって通常業務継続が可能となっている。また、環境面では全館でLED照明を採用している。

■京神倉庫 箕面支店 概要
所在地:大阪府箕面市森町西2-2ー22
アクセス:新名神高速道路「箕面とどろみIC」5分
敷地面積:7522.5m2
延床面積:1万2673.86m2
建物構造:鉄骨造・ALC版張、ガリバリウム鋼板二重葺、4階建(倉庫3層)、耐火構造
竣工:8月末
事業開始:10月

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