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CRE/埼玉県ふじみ野市に11.2万m2の大型物流施設着工

2022年07月15日/物流施設

CREは、埼玉県ふじみ野市で開発を進める大型物流施設「ロジスクエアふじみ野A」について、7月4日に地鎮祭を執り行い、7月15日に着工したと発表した。

竣工は2024年1月末の予定。

<完成イメージ 手前がロジスクエアふじみ野A、奥がロジスクエアふじみ野B>
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<ロジスクエアふじみ野プロジェクト 全体配置図>
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予定地は埼玉県ふじみ野市の国道254号バイパス沿いに位置している。254号バイパスは片側2車線の幹線道路で、国道463号線(浦和所沢バイパス)や国道16号線などの幹線道路と連結する、道路ネットワーク上、重要な幹線道路だ。

埼玉県南部、特に所沢・三芳・ふじみ野エリアは、都心部へのアクセスにも優れ、物流拠点立地として県内でも有数のニーズの高いエリアで、同開発予定地は道路ネットワークの活用により広域物流拠点立地としても優位性を備えている。ふじみ野市は人口11万4000人超、世帯数5万3000世帯(2022年7月1日時点)で、周辺エリアともに人口増加傾向にあり、雇用を確保する上で優位な環境に立地している。

「ロジスクエアふじみ野A」は、地上4階建て、延床面積11万2294.84m2の物流施設。2階、3階及び4階へ大型車両が直接乗り入れ可能なランプウェイを設け、トラックバースを各階に備えるマルチテナント型の施設。ランプウェイは上り専用と下り専用をそれぞれ設置するダブルランプウェイ方式で、車両動線を一方通行とすることで場内の安全性向上を図り、さらに1階は両面バースとすることで、トラックバースは計185台の大型車が同時接車可能となっている。

倉庫部分の基本スペックとして、外壁には金属断熱サンドイッチパネル、床荷重は1.5t/m2、有効高さは1階で6.0m、2階から4階で5.5m以上(一部除く)を確保する計画。最大で10テナントでの入居が可能な設計で、最小で約4488m2からの利用が可能となっている。

将来対応としては、事務室の増設、庫内空調設備設置の際の配管ルートや室外機置場等の確保等、入居テナントの将来ニーズにも一定の対応ができる仕様とし、様々な物流ニーズに対応できる機能性・汎用性を兼ね備えている。

アメニティとしては、4階の東西2か所に共用のカフェテリアを設置。また、倉庫内の防火区画壁には耐火断熱パネルを採用し、冷暖房設備設置時の熱負荷低減や、鋼板製のパネル仕上げによる倉庫内の美観や耐震性の向上といった機能と合わせて、働く人の職場環境の向上に寄与する。

環境対策としては、全館LED照明、人感センサー、節水型衛生器具を採用。環境や省エネルギーに配慮した施設計画とし、BELS評価、CASBEEー建築(新築)認証を取得予定。また、太陽光発電システムを導入し自家消費すると共に、エンバイオC・エナジーから再生可能エネルギーを調達することで使用電力を全て100%グリーン電力とする計画。 さらに発電した電力の一部を施設内に蓄電し、停電時に非常用電力として使用できる蓄電池システムの導入を計画し、入居テナントのBCP(事業継続計画)策定にも貢献する。

■開発プロジェクト概要
施設名称:ロジスクエアふじみ野A
所在地:埼玉県ふじみ野市福岡新田
敷地面積:10万1128.48m2(3万591.36坪)
用途地域:工業専用地域
主要用途:倉庫(倉庫業を営む倉庫)
構造規模:鉄骨造地上4階建て
延ベ面積:11万2294.84m2(3万3969.18坪)(予定)
着工:2022年7月15日
竣工:2024年1月31日(予定)
設計監理:西松建設
施工:西松・初雁特定建設工事共同企業体
CM:山下PMC

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