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海上コンテナ輸送/中国発米国向けが2020年5月以来の2桁減

2022年10月11日/調査・統計

デカルト・データマインは10月11日、アジア発米国向け(往航)9月分と、米国発アジア向け(復航)8月分のコンテナ輸送量実績データを発表した。

<アジア10か国・地域発米国向けコンテナ輸送 月次トレンド比較 9月>
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<国・地域ごとのコンテナ輸送量>
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それによると、9月のアジア主要10か国・地域発米国向け(往航・母船積み地ベース)は154万6488TEU(前年同月比13.6%減)となった。なお、米国向け世界合計は251万3787TEU(9.6%減)となっている。

国別では、1位の中国発(21.0%減)が2020年5月以来の2桁減となるなど、全体的に減少が目立った。

<コンテナ輸送量の上位品目>
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品目別の輸送量は、1位の家具類(18.3%減)をはじめ、ゴム製品(タイヤ)を除く全ての品目が前年比マイナスとなった。

<米国発アジア10か国・地域向けコンテナ輸送 月次トレンド比較8月>
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<国・地域ごとのコンテナ輸送量>
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一方、米国発アジア主要10か国・地域向け(復航・最終仕向地ベース)の8月分は、45万4985TEU(2.0%減)だった。1位の中国向けをはじめ、ベトナム、インド、タイ向けなどが減少。日本、韓国、マレーシア向けが増加したものの、合計では前年同月を下回った。なお、米国発世界合計は92万1371TEU(1.9%増)だった。

<主要品目の動き>
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品目別の輸送量は、前年比プラスの品目(牧草・豆類やプラスチック、紙類、アルミスクラップ、綿類)とマイナスの品目(パルプ・古紙、調整飼料、木材、鉄・スクラップ、肉類)が拮抗し、合計ではわずかに前年同月を下回った。

■レポートの分析担当・問い合わせ先
Datamyne Japan 南石 正和
Email:mnanseki@datamyne.jp
Tel:090-5868-8377
URL:https://www.datamyne.com/

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