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JR貨物/4~9月の売上高0.1%増、営業損失17.49億円

2022年11月11日/決算

日本貨物鉄道(JR貨物)が11月11日に発表した2023年3月期第2四半期決算短信によると、売上高906億6000万円(前年同期比0.1%増)、営業損失17億4900万円(前年同期は4億6400万円の損失)、経常損失21億3400万円(前年同期は8億1100万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失23億9400万円(前年同期は24億8900万円の損失)となった。

鉄道ロジスティクス事業の売上高は799億円(1.6%減)、営業損失77億円(前年同期は57億円の損失)となった。

コンテナの輸送量は、前年同期比0.8%減。新型コロナウイルスに伴う需要低迷等を受け、積合せ貨物、家電・情報機器、食料工業品、他工業品を除く品目で前年を下回った。エコ関連物資は、建設発生土の輸送が2021年7月に終了したことにより、農産品・青果物は北海道地区で玉葱が前年の夏季干ばつによる作柄不良に伴って低調に推移したほか、野菜類が大雨による災害影響等で減送となった。一方で、積合せ貨物は2021年10月からのブロックトレイン運転開始等により前年を上回った。

車扱の輸送量は、石油が新型コロナウイルスの影響緩和によりガソリン需要が増えたことから、前年同期比2.8%増となった。

コンテナ・車扱の輸送量合計は前年同期比0.2%増となった。

通期の業績予想は、売上高1948億円(4.4%増)、営業利益22億円(48.2%増)、経常利益15億円(441.2%増)、親会社株主に帰属する当期純損失10億円を見込んでいる。

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