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シーアールイー/2.3万m2のBTS型物流施設を福岡県小郡市に着工

2022年12月07日/物流施設

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シーアールイーは12月7日、福岡県小郡市において開発を進めている物流施設「ロジスクエア福岡小郡」に関して同日、起工式を執り行い、着工したと発表した。

なお、「ロジスクエア福岡小郡」は、特定ユーザーのニーズに基づいたオーダーメイド型(BTS型)の賃貸用物流施設であり、当該テナント企業の専用センターとして2024年2月末の竣工を目指し、建設を進めていく。

<ロジスクエア福岡小郡 完成イメージ>
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「ロジスクエア福岡小郡」は、地上4階建て(倉庫3層)の倉庫棟と平屋建ての危険物庫棟(4棟)で構成する総延床面積2万3913.44m2(7233.81坪)の物流施設。倉庫棟の倉庫部分の基本スペックは、外壁には金属断熱サンドイッチパネル、床荷重は1.5t/m2(2.5tフォークリフト対応可)、有効高さは5.5m以上、照度は平均300ルクスを確保する計画。また昇降設備は、荷物用エレベーター(積載荷重4.1t)2基、垂直搬送機2基を実装する計画だ。

将来対応としては、事務室及び庫内トイレの増設、庫内空調設備設置の際の配管ルートや室外機置場の確保等、入居テナントの将来ニーズにも一定の対応ができる仕様とし、様々な物流ニーズに対応し得る機能性・汎用性を兼ね備えた計画となっている。

環境対策としては、全館LED照明、人感センサー、節水型衛生器具を計画。さらに事務所やエントランスの天井面には九州産の国産天然木材を使った型枠材を採用し、内装仕上げ材としても兼用利用することで建物自体の炭素固定を促し、CO2を削減するなど、環境や省エネルギーに配慮しており、BELS評価、CASBEE-建築(新築)についても取得予定。また、同社とエンバイオ・ホールディングスが共同出資により設立した新会社「エンバイオ C・エナジー」で太陽光発電システムの導入を予定しており、同物件屋根に設置する太陽光パネルで発電した自然エネルギーを同物件で自家消費する計画だ。

■開発プロジェクト概要
施設名称:ロジスクエア福岡小郡
所在地:福岡県小郡市山隈
敷地面積:1万5988.80m2(4836.61坪)
用途地域:なし(市街化調整区域)
主要用途:倉庫(倉庫業を営む倉庫)
構造規模:普通倉庫 鉄骨造・一部鉄筋コンクリート造 地上4階建て(倉庫部分3層)1棟、危険物倉庫 鉄骨造 平屋建て4棟
延ベ面積:5棟合計2万3913.44m2(7233.81坪)(予定)
着工:2022年12月7日
竣工:2024年2月28日(予定)
設計施工:松尾建設

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