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キムラユニティー/4~9月の売上高3.1%増、営業利益33.5%増

2024年10月24日/決算

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キムラユニティーが10月24日に発表した2025年3月期第2四半期決算によると、売上高302億800万円(前年同期比3.1%増)、営業利益24億6600万円(33.5%増)、経常利益26億8100万円(13.9%増)、親会社に帰属する四半期純利益17億300万円(11.3%増)となった。

物流サービス事業の売上高は、国内製造事業、中国子会社広州広汽木村進和倉庫における受注量の増加等により、214億200万円(4.0%増)となった。営業利益は、主要顧客の工場稼働停止等の影響はあったが、国内製造事業の収益力向上等により、26億4000万円(22.8%増)となった。

通期は、売上高630億円(2.4%増)、営業利益44億円(7.1%増)、経常利益52億円(6.2%増)、親会社に帰属する当期純利益33億円(4.1%増)を見込んでいる。

キムラユニティー 決算/4~6月の売上高は3.4%増、営業利益42.3%増

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