日本郵船は2月18日、オーストラリア連邦政府外務貿易省の次世代育成支援プログラム「新コロンボ計画」(NCP)を通じて日本に留学中のオーストラリア人大学生に対して実施する「新コロンボ計画三菱グループインターンシッププログラム」で、9人の学生を受け入れた。
NCPは、オーストラリア連邦政府がインド太平洋地域に深い知見を持つ人材の育成を目的に、オーストラリア人大学生によるアジア諸国への留学や、現地でのインターンシップ参加を支援するプログラム。
オーストラリアで事業を展開する三菱グループは、2017年から合同で「新コロンボ計画三菱グループインターンシッププログラム」に取り組み、留学生を受け入れてきた。
今回は三菱グループ8社が2月9~24日の期間、持ち回りでインターンシップを実施した。
日本郵船では、インターン生たちに横浜港自動車船ターミナルの見学や操船シミュレータ体験を通じて、日本の海運を支える現場を体感してもらった。
座学では、日本郵船とオーストラリアとの関わりをはじめ、自動車事業、宇宙開発事業、アンモニア関連事業など、多様な事業内容について紹介した。
ブルボンなど5社/冷蔵コンテナ活用のラウンド輸送開始、持続可能な物流へ
